とりあえず米を食え

狩ったるでぇ!狩るわいのぉ!

明るい未来の話をしよう






さぁ、4月よ。

ついに来たな。

別れがあって出会いがある。
終わりが来て始まりを迎える。

楽しいことも辛いことも嬉しいことも悲しいことも

全部ひっくるめて人生だ。

人生の半分も生きていない人間の言葉の重みなんて、ほんとにこれっぽっちしかないのかもしれない。

けれど

人生があと半分も残っているならばいくらでもどうにでも出来るものだ。

真っ直ぐに光を目指して歩いてきた道が突然消えてしまったとしても

また新たに道を作ることが出来る。


もちろん、物事を始めるのに遅すぎるなんて事はない。

いくつになっても挑戦する姿はかっこいい。

要は自分次第なのだ。


だから明るい未来の話をしよう。


何年あるか分からない人生だけど、沢山の人が関わり支えてくれている。

迷惑をかけずに生きるなんてことは出来ないが、なるべく迷惑をかけないよう、心配させないよう生きていこうと考える。

でも

自分の人生は自分のものだ。

誰に迷惑をかけようと周りが望む未来にならなくとも、自分がこれだと思った道を進むのみ。

そこには必ず責任が生まれ、後悔も反省も失敗も全て自分が背負わなければならない。

だから悔いのないように自分の選択した未来へと一歩ずつ進もう。



必ず支え、応援してくれる人がいるから。


旅立つ人も残る人も誰かの笑顔のために、自分の幸せのために輝いている。



一生懸命頑張る人の未来はきっと明るい。


だから恐れず進もう。


立ち止まってしまったら振り返ればいい。

そこにはきっと仲間がいるから。


過去は良くも悪くも消えない。

思い出を抱いて進もう。

明るい未来を信じて。


何かあれば養うと言ってくれるオジサンもいることだし。笑








君の未来に幸あれ







担当様が演じた役と演じてほしい役パート2

注意事項は前回同様!

それでは早速いってみよう!




ジャニーズWEST中間淳太





(2008年)
  • ごくせん 第3シリーズ  市村力哉
→赤銅学院3Dの中心グループにいる。中学の時は偏差値の高い学校に通う優等生だった。オシャレに気を遣う。女の子大好き。あまり積極的にケンカをするタイプではない

  • DRAMATIC-J B.A.Dなふたり  中間ユウジ
→桐山タカの恋を応援し色々とアドバイスをするが恋愛経験は0。モテてる風な言動をするが恋愛経験は0。彼女欲しいからって泣くなよ…ほら、涙拭けよ


(2009年)
  • DRAMADA-J 未来はボクらの手の中に  松田順一
→アイドルヲタク。ラブラブみかりん。みかりんの命を守るために滑って飛んで全力疾走。どうやら動けるヲタクらしい。みかりん救出のためなら赤の他人である深見(桐山)を説得することもいとわない。巻き込んでやるなよ

  • Tough weeds 光の射すほうへ…  シュン
→たった一人の家族である弟を養うため博打に手を出して刑務所行きになった。元ボクサーのタイソンと張るくらい強いらしい。頭もいい。

(2010年)
  • 誰も知らないJ学園 「Lost People」  竹原時生
→イジメに遭う主人公を何かと気遣う優しい高校生。主人公をイジメてた友人も主人公のことも救おうと奮闘する。

  • 少年たち~格子なき牢獄~  ジュンタ
→母親を脅していた男を刺し少年院へ。掃除しようと仲間に持ちかける真面目な一面も(その後すぐイタズラしようとするが)。新入りがイジメられているのを助けたり、仲間割れを仲裁したりと分別がある。明るく純粋、ちょっとぶりっ子。出所後は勉強して看守になるなど頭もいい。

(2012年)
中部国際空港内にある回転寿司丸忠の見習いの寿司職人。毎日終電で父親に説教されている。アニメ関係の仕事に就くのが夢だったが、現在は寿司職人を心底目指しており、休日には一流寿司店を巡って勉強している。…らしい。(引用 Wikipedia)

(2013年)
  • 京都太秦行進曲  城崎隆起
→アクションジムに新人として入った主人公三村を始め、ジムのメンバーに対して分け隔てなく接する。一匹狼で周りに対してツンケンした態度を取る輝之進の実力を認めており、輝之進の愚痴を言う仲間達を宥める場面も。仲間想いな兄貴的存在。

  • Another  ジュンタ
→役名ジュンタでいいんですか?頭脳派だが、崖を登って薬草を取りに行く体力もある 。んだと思う。

(2014年)
  • 忍ジャニ参上!未来への戦い  戸田直時
→寺井主膳に使える。刀の使い手。出世云々よりも正しいと思った方に付き、行動する。麗しい。

  • 台風n Dreamer  黄川田淳
→番組の自称天才プロデューサー。無人島での宝探し企画に無作為で参加者を選出したかと思えば、仲違いした兄弟の関係を修復するのに一役買ったりと掴めない人物。「アイヨッ!」という返事が特徴的。








中間くんに関して見ていない作品が多すぎてレポやWiki○ediaに頼り過ぎているが、頭脳派な役が多いように思う。

中間くん自身も頭の回転が早く博識であるため、イメージ通りの配役とも言える(ただし、"分"という漢字を書き間違えたりと抜けている面もある。)


そんな中間くんにぜひ演じてもらいたい役はコチラ。




・主人公が恋に落ちるツンデレ御曹司。
→まさに少女漫画の登場人物のような設定だが、彼自身"お金持ちキャラ"でありメンバーのツッコミ役でもあるため、役がそのまま現実になったと言っても過言ではないのだ。
ぜひ背景にバラを出してもらえるようなキラキラ王子様を演じて、ラジオやwebなどで「キスシーンがあってな!!」「俺、めっちゃ女の子に囲まれんねん!」と思春期を発揮してもらいたい。

・しがないサラリーマン
→メガネにボサボサヘアー、少しよれたスーツ…背中が寂しいサラリーマンも淳太君の手に掛かればセクシーさすら漂わせる。スラリと伸びたキレイな指がキーボードを叩けば(自重)

・研修医or新人の医者
→制服萌えは大前提として、あの少し危なっかしい滑舌で難しい医療用語を喋る姿を応援したい。

・刑事
→コメディーでもバリバリのサスペンスでも可。スーツ姿を世間にお披露目して、ぜひCMを勝ち取ってほしい。医者同様難しいセリフを喋る姿を応援したい。




中間くんはグループでいうと正直演技班ではない。
本人も演技の仕事よりMCやニュース番組などに積極的なため、機会もそれだけ少ないのだろうが、個人的には中間くんの演技が好きなのでもっと演技の仕事が来ればいいのにと思っている。

…来てください!(懇願)

担当様が演じた役と演じてほしい役


自分の担当がドラマや映画、舞台に出演が決まった時、話の内容はもちろん気になるのは役柄だ。

警察官、先生、学生などの職業から、明るい、短気、暗い、猟奇的などの性格やイメージまで、千差万別ある役柄をあらすじを元に想像するのも楽しみの1つである。

本人の持つパブリックイメージから選ばれたと想定できるような"本人に似た"役をもらうこともあれば、イメージとかけ離れた役もある。

今回は2008年からの出演ドラマ、映画、舞台の役柄をピックアップし勝手に(ほんとに勝手に!なんなら見たことない作品もあるぞ!)分析をしようと思う。
さらに、担当に演じて欲しい役を妄想を交えて考えてみた。




初回は関ジャニ∞安田章大





(2008年)
→主人公 沖 康子の想い人、椿 純の幼なじみで純の事を昔から(一方的に)ライバル視していた。ヤスコを利用して純の大学受験を台無しにしてやろうとするセコい奴。成績優秀だが悪いお友達もいる。メガネ。ちっちゃい。

(2009年)
  • ROMES/空港防御システム  砂村多駒
→空港に配属されたセキュリティセンターの職員。真っ直ぐさゆえ突っ走って危ない目に遭うこともしばしば。男気◎成嶋さん専用のバリスタ。ちっちゃい。

  • カゴツルベ  佐野次郎左衛門
→生まれつき持つ顔の痣がコンプレックス。割と平和に暮らしてたのにおっさんのせいで人生が狂う。あぁ、吉原なんかに行かなければ…ってほんとそれよ。心優しく純粋な青年。

→漫才コンビのボケ担当。明るい。恩師の教えを忘れず実行している義理堅い一面も。キャップに半パン。ちっちゃい。

(2011年)
→確か肉屋。病気を患った主人公の病室にコロッケかメンチカツか持ってきてた。食えねぇよ。

  • トラストいかねぇ  野森正
→父親との確執でちょっとグレてる。でも明るく楽しくいこうぜイェイ!なパーリーピーポー…あ、パリピポ気質。

(2012年)
→「花園一家」の組員。組長の娘の送り迎えを担当している。おっちょこちょい。

→本人役。メンバーで一番最初に錦戸亮が結婚したことを知る。勘が鋭い。

→ミュージシャンを夢見て上京するも、夢破れて地元のコンビニでくすぶっているフリーター。ドラゴン退治をする光の戦士の末裔だと思っていたが勘違い。なんかかわいそうな奴。でも何だかんだいいとこ持っていくところが主役。

(2013年)
→3人兄妹の長男。生みの母は既に亡くなっており、父も義理の母に殺された。妹と弟は腹違いである。リア充街道まっしぐらかと思いきや自己中な彼女と訪ねてきた妹に挟まれてさあ大変。責任感の強いよくできた子。

  • ばしゃ馬さんとビックマウス  天童義美
→シナリオスクールに通う28歳。ちゃんと書いたこともないくせに他人の批評ばかりする。正直ウザい。「俺、本気出したらスゴイで」とか言ってる暇があったらシナリオ書けよ。一目惚れした馬渕に猛アタックするが、最終的に爽やかにフラれる。

(2014年)
  • なるようになるさ。  大竹昇
→東大出身だが就職で挫折し引きこもりに。親元を離れレストランで働き始めてからは少しずつ明るくなっていく。絵を書くのが好きでフリーでイラストレーターの仕事もしていた。シーズン1とシーズン2の最初まで家出少女の陽子といい感じだったのに、シーズン2の最後にメンヘラ気味の春菜と結婚すると報告した。おいおいお前大丈夫かよ。

  • エイトレンジャー2 安原俊
→愛妻家。亡くなった妻の好きな色である青を収集する癖があるものの、本当はピンクが好き(1)。2では新たに好きな人ができアタックしまくる。それでもやっぱり奥さんは特別。

→父親が連れてきた女性に惹かれる。思春期の闇の部分を拗らせたような人。モラトリアム?ハリネズミのジレンマ








以上、Wiki○ediaより抜粋。

安田君のイメージ的に優しい、天然、家族を大事にしそうなどが挙げられると思うが、意外に親との確執がある役や少し影のある役が多い。

がっつり女性と絡むような役は少ないものの、彼女持ち・妻子持ちの役は年齢を重ねるごとに増えている。




そして、以下は私が超個人的に安田君に演じてもらいたい役である。



・物語のストーリーテラー
→イメージは0号室の椎名。奇抜な衣装に身を包み、素性の知れない怪しい人物を演じて欲しい。最終的に物語の鍵を握る人物としていいとこドリップしたらいい。

・街外れにある小さなケーキ屋さんで働くパティシエ
→優しい笑顔が特徴のパティシエ兼オーナー。
少しファンタジーな話だと尚良し。面白い面白くないではなく、ただ単にケーキ作ってニコニコしてる安田君が見たかった。

・一人の人にずっと片想いしている青年
→一度でいいからすっごい大恋愛してる役を演じて欲しいという願望。
一人の人に片想いしてるんだけど、それが叶わない願いだと分かってるから色んな女性を取っ替え引っ替えしてる。でも心根は優しく、本当は純粋な人間。

・幽霊
→幽霊とかどう?!コメディーでもいいし、心温まるヒューマンドラマでもいいけど、ここはあえてコメディーで。
そうだなー、幽霊のくせに思いっきり足生えてて普通の格好して「幽霊!?」って感じなのに主人公にしか見えないやつ。








総括。

役の解説面倒くさっっ!
いやでも上には上がいるんだよな…。もっともっとドラマや映画、舞台に出てほしい。
身長が低いことで役を狭めているような気もするが、その低身長を活かした役とかもいっぱいオファーがくるといいなぁ。

明るい役から暗い影のある役までナチュラルにこなす安田君の活躍を今後も楽しみにしていたい。






次回 中間淳太編(まだまだやるぞ)

もしも安田章大が○○をしたら

eighterでジャス民な友人と盛り上がったのでまとめてみた。



もしも安田章大がラジオを持ったら






毎回ギター持参の脱力系ラジオ。

雰囲気はトーキョーライブをラジオにした感じ。

休日の昼間にゆるーいトークを展開する。
軽い口調で「ぐっない♪」って言うのも聞きたいから夜でもいい。




「どーもー!関ジャニ∞安田章大でーす!元気な人もそうでない人も、気楽に生きていきましょうっ。安田章大のフララジ!」




フララジ=フラワーラジオ=脳内お花畑の安田君がお届けするラジオ(何も上手くない)



コーナーの途中で「降りてきた!」と言って作詞を始めることも。


ジングルを自作したり、BGMにギターをつま弾いたり、エイトの曲をアコギver.で披露したり。とにかく自由。


ブースには基本1人だが、ブース外のスタッフさんにも自由に話しかける。

「えっ!やってさ、○○さんも思うやろ?………うせやん。………うん、うん。あ、アカン。普通にスタッフさんと会話してもうた!」






<初回のコーナー>

・ヤスくんならどうする?!
リスナーから募集した"イラッとした出来事"を穏やかな性格の安田君ならどう対処するか。

「あ~なるほどなぁ。確かにそれはイラッとするよな~。でも相手ももしかしたら悪気は無かったのかも知れへんで?」


安田章大のラブ妄想(Diveのサビが流れる)
安田君に演じてもらいたいシチュエーションをリスナーから募集し、それを実行するコーナー。言ってほしいセリフを書くもよし、設定だけ送るもよし。

「えーっと…安田君は軽音部に所属する高校2年生です。文化祭で彼女に告白する事にしました…はぁ~俺もう30過ぎてるけど大丈夫ぅ?!」


・今日のヤスくん
今の気分をぱっと思いついたメロディーに乗せる。歌詞が付いてることもあれば、"ラララ~♪"で歌うことも。

「はい!今日のヤスくんのコーナーです。んー、せやなぁ。(ポロロロン♪)…いきまーす!」


・eighterレター
リスナーさんからのお便りを読むコーナー。

「『私は、安田君がだーい好き♡な高校1年生ですっ。』わー、ありがとぉ!『先日安田君の舞台を観に行きました!迫真の演技がとーっても素敵でしたっ』嬉しいなぁ~」







たまにゲストを呼んでほしい。

メンバーや後輩を呼んでほしい。

突撃電話タイムあり。

プルルル…「あ、もしもしぃ?ヨコちょぉ?」『もぉ~ヤスその声やめぇって!』「えへへ、何ぃな。俺の声何なん?」『それやそれ!!叫』





最後は必ず定番の一言。

昼「ほな、午後も一緒に頑張ろーな」

夜「それではまた来週。ぐっない♪」










安田章大さんにラジオをください。(お偉いさん見てますか)

ブラブラロスにサヨナラを。


くそ。くそっ









照史君が、ミッキーが、ブラブラの世界から私を帰してくれないじゃないか。


久々にこんなに引きずられている。

日常に戻って普通の生活を送っていても、ふとした時にトリップしてしまうあの世界。



本当はまだ抜け出せていないのではないか。
もう私はあの世界の住人になってしまったのではないか。



そう錯覚させられるくらいのめり込んでいる自分がいる。


みんなが口を揃えて「ブラブラロス」と言うように、あの世界は私を捉えて離してくれなかった。

それはブラッドブラザースの世界に足を踏み入れた日よりも、帰ってきた(はずの)今の方が強く感じる。




なぜだろう。



その疑問の鍵を握るのは、やはりミッキーのあのセリフだった。


母ちゃん…
どうして俺を渡さなかった?そしたら俺が…俺がこいつだったかもしれないのに
(2015.03.18更新 なにわぶ誌 桐山照史のページより)


この言葉がずっと心に引っかかって、10日以上経った今でも鮮明に思い出すことができる。

この言葉を言わせてしまった環境を嘆き、この言葉を言ったミッキーを想った。

そして、まるで自分がミッキーになったようなやりきれなさを感じ、まるでジョンストン母ちゃんになったような切なさを感じ、まるでエディになったような慈悲深い気持ちになった。






しかし今日、友人とお茶をした帰りのバスの中でなにわぶ誌を読んでいた私は、

でもね…




でもね…





俺とエディーを産んでくれてありがとうね
(同上より)


というミッキーからの言葉を受けて


「あぁ、もうこの世界に居ちゃいけないんだな」と感じた。

いや、居ちゃいけないっていうのは語弊だけれど、この物語の1つの区切りがついたのだと悟った。




知りたかった答えが、欲しかった言葉がこの一言に込められていて、無縁仏のようにさまよっていた心が無事成仏したかのような気になる。



少し大袈裟かもしれないが。



それでも、他でもないミッキー自身が、「もう自分の世界へお帰り」と優しく背中を押してくれているような気がして、寂しいけれどもホッとして柄にもなく泣きそうになった。



それと同時に、こんな素敵な舞台でエディとミッキーを演じきった神ちゃんと照史君を誇らしく思った。









神ちゃんが言うように、終わりがあるから始まりがあって、始まる為に終わりがあるならば、始まりを迎えるために終わらせなければならない。


それはすごく寂しいことだけれども、きっとまた素敵な始まりが来ると信じている。


だから、その始まりのために一旦物語のページを閉じよう。



そしてまた、そのページを開く時が来たら「おかえり」と迎え入れ、「また来ちゃった」とハニカミながら笑うんだ。







それまで

さよなら。ありがとう

ジャニーズWESTのライブ構成を考えてみた

ジャニーズWESTも初の全国ツアーが発表され、さらにはアルバムの発売も決定し、当落までのドキドキを味わっている今日この頃。


ライブまで待ちきれない私は、ドキドキやワクワク、ソワソワした気持ちを紛らわすために「私の理想のセットリスト」、略して「俺のセトリ」を考えた。


現時点で"ジャニーズWEST"名義の音源化されている楽曲は26曲。

勝手に演出なども考えた自己満セトリがコチラである。










  • OP(映像)
ズンドコ パラダイスのPVの家族コント続編。濱田家(でいいのか?)がジャニーズWESTのライブに行くために各会場へ向かう設定。
ハプニングに見舞われながらも無事ライブ会場に着いて会場内に足を踏み入れたところで暗転。

濱「ジャニーズWESTのライブが始まるぞー!」

(※ここでお客さんは大体「キャー!」となる。)

  • ズンドコ パラダイス<メンステ>


  • ええじゃないか<センステ>

  • 粉もん<バクステ>

  • LET'S GO WEST~K A N S A I~<バクステ>

  • 挨拶

  • 映像
女性が逃げている後ろ姿。不敵な笑みを浮かべ女性を追いかける重岡、濱田。
重「何を怖がってるん?」
濱「ほら、こっちへおいで?」

女性が彼と楽しそうにしているシーン。それを遠くから見つめる藤井、桐山、神山(回想)
藤「何で俺じゃないん?」
桐「アイツを幸せにできるのは俺だけや」
神「…なぁ、そうやろ?」

行き止まりとなった路地裏で怯える女性に近付く中間、小瀧
中「もう逃げられへんよ?」
小「(アップ)愛してる」

暗転

  • Can't stop<センステ>

  • Criminal<センステ>

  • MC

~回顧メドレー~
  • コ•ワ•レ•ソ•ウ(中間、桐山)<メンステ>
バックに神山、重岡

  • battle(濱田)<バクステ>
バックに藤井、小瀧

  • dial up(重岡、神山、藤井、小瀧)<センステ>
バックに中間、濱田、桐山

  • バンバンッ!!<センステ→バクステ>

  • for now and forever<バクステ>

  • 夢を抱きしめて<バクステ→メンステ>

  • コーナー
ゲームかコントかはたまた寸劇か。これだけグループがいるとどれも二番煎じになってしまうが、ここはあえてのゲームで。
罰ゲームは事前にファンから募集した質問に答えたり、負けた人の恥ずかしい写真orエピソードを暴露される。


  • オンリーロンリー<メンステ>

  • SURPERSTAR<メンステ>

  • Break Out!!<メンステ>

  • 1人挨拶(日替わり・ランダム)

  • その先へ...<メンステ→センステ>

  • Time goes by<花道1列→メンステ>


~アンコール~
  • ちゃうねん<自由>

  • My Best Friend<メンステ>

  • 浪速一等賞<メンステ>












あ~!楽しかった!(自己満)
オンリーロンリーはぜひ音源化していただきたい。


回顧メドレーはあえての有名どこ3曲で。

関ジュ時代から応援しているジャス民にはもっとコアな曲の方がウケがいいのかもしれないが、デビューしてから好きになった人にも彼らの軌跡を知ってもらいたいというお節介を発揮してみた。
(そんな私もデビューしてからファンになった人間である)

V.I.Pとも迷ったが、あれは大人数いてこその曲だし…とあえて3曲ともかっこいい系で揃えてみた。

ツアーのバックは関ジュについていただいて、バンバンッ!!とかでワチャワチャ楽しい姿を見せて欲しい!(ただし、回顧メドレーの時はメンバーがバックを務める)


こんな感じでセトリを組んでみたが、色んな人の「俺のセトリ」を見てみたいため、「俺のセトリ」を組んだ際はぜひ教えていただきたい。

If or...Ⅶ 備忘録

ブラブラの備忘録を作ったならばIf or...Ⅶの備忘録も作らねば。


 
 
 
 
以下の文章が謎の使命感に動かされた結果である。


 
こちらもブラブラ同様、終演後ちまちまと書いたメモに補足をした形となっているのでご了承を。

時系列滅茶苦茶、支離滅裂、誤字脱字…一応日本語でお送りしますのでご安心ください。






2015年3月6日 in東京グローブ座



ミッションイン○ッシブルに負けないワイヤー使いナイスです。そして黒タンクに黒ズボンの信ちゃん、ええ体しとる(エロオヤジ)
亡くなった父親が実はスパイだった事実を知り、自分もスパイとなって仇を取ると父の墓の前で誓った村上くん。

暗転してOP映像が流れたと思ったら、舞台上に現れたのは紛れもなくトム・クルーズだった。(いえ、村上くんです)



スパイ試験のミッションで「なんでやねん(・ω・)/」を「なんでやねん(眼鼻眼)~。、^.(以下略)」と打つ。もちろん不正解だが、「あ!眼口眼か!鼻ちゃうわ!口や!」と反省。そう言う事じゃない。
タイピングの試験は見ているこっちもハラハラするようなライブ感。

キーボードに苦戦する村上くんを会場全体が温かく見守り、時に拳を握り締め、そして爆笑する。

早速一体感ハンパないな。


グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」と打ちたかった信ちゃん。頑張った。文字数多くても諦めなかった。

3.2.1「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国m」不正解「(mは)標章登録みたいなもんちゃいます?」(ブー)「え?違(ブー)…そうですよね」音響さんに遊ばれる。

せっかく長い文章を打てたのに謎の「m」が入るとこが村上くんクオリティ。


試験官(音声)と会話をしつつ試験が進むのだが、村上くんの言葉に「違います」「そうです」のほぼ2パターンで返す試験官(音響さん)のタイミングが最高に面白い。




ゴリラ覆面の視界が最悪
ゴリラマスクを被っての試験は非常にやりにくそうだった。
「視界が~!」という声が響く舞台は非常にシュールである。




テキーラ飲んどけぇ」の言い方。クッションから少し顔をのぞかせて目を細めてるのかわいい。
ここら辺は村上くんがDVD化しない条件で繰り出すギリギリのネタ達なので割愛。

とにかくメモ通り村上くんが可愛かった。


「あ~来たな~小ぎれいでぇ~こざっぱりしててぇ~小金持ちそうでぇ~」のセリフを言う時最高にキュート
金髪美人のイザベラちゃん(上司)からの指令で、悪の組織のボスの女から情報を得るべくバーに潜入するのだが、イザベラから聞いた女の特徴に当てはまる人物が出てきた時のシーンでのセリフがコチラ。

緊張し過ぎて(設定)全身バイブレーションのように震える村上くんがかわいすぎて笑うしか出来ない。


バーに潜入する信ちゃんの衣装(丸いハット、ベスト、シャツ、タイトなパンツ。最高)
スタイルの良さが際立つシンプルな衣装にスタンディングオベーションを送りたい気分だった。



弾き語りでジャズ風アレンジのありがとう!!!
ボスの女に付いていたボディガードに銃を突きつけられ、咄嗟に嘘を付いた職業がピアニスト。

そのままバーに置いてあるピアノで「親父が一番好きだった曲」を披露。

優しいハスキーボイスとムーディなメロディーに「抱いて!!!」と叫びそうになった(落ち着け)。



わ!近くに信ちゃんが…!と思ったらゴリラでした。
バーで銃撃戦となり、顔バレしたという理由でプロジェクトを外された村上くんが、一人で悪の組織のアジトに乗り込むシーン。

通路から登場した村上くんは、紛れもなくゴリラだった(マスク着用)。



清掃員の姿でモップ持って最高にcoolなダンス。清掃服脱ぎ捨ててスーツ姿で最高で最強にcoolなダンス。
ここは最高にアイドル村上信五だった!!!!!!(興奮)

持っているのがモップ、じゃなくてデッキブラシなのにかっこいい。

着ている服が緑の清掃員の制服なのにかっこいい。

スーツ姿はまさに、8UPPERSのジャッキー!
激しく動くにつれ、上げていた前髪が顔に掛かってくるのだがそれもまたセクシーでかっこいい。



イザベラ美人かよ。金髪美女バンザイ
村上くんの女装シリーズに金髪のお姉さんが加わった。
少し吐息混じりの喋り方といい、とてもsexy。



ain ainの信ちゃんイケメン。(私の)一番のお気に入りはシャワーの写真
大倉さんが以前表紙を務めたa○・anのパロディ。
大倉さんと同じアングルで撮影された写真達に会場も興奮しっぱなし。
 
あれ、発売はいつですか?(真顔)
 
 

USJスパイダーマンみたいな映像装置で少し酔いかけたけど非常にお金掛かってて臨場感があった。ハイテク
実はイザベラが悪の組織の一員だったと知った村上くんは、イザベラとカーチェイスを繰り広げることになるが、その時の映像と装置にお金が掛かっていた。
 
背景のスクリーンと車内を模した装置を連動させ、アトラクションゲームを体感してるような錯覚に陥る。
 
ただ、少し酔った。
 
 
 
 

カテコの信ちゃんはひたすら自分が欲しい湯船自動洗浄ロボットのお話。「TOTOさん作ってくれへんかな~」「ドラえもん作ってくれへんかな~」こんなかわいい33歳いないよ!?!?
自分が考えたロボットの構想を楽しそうに話す姿が印象的。
この時の彼は金儲けの事など考えず、ただ楽になりたい!という純粋な気持ちが溢れていたように思える(と信じたい)
 
 

信ちゃんの浴槽清掃事情が非常に共感できる内容だった。庶民的な信ちゃん推せる。
「洗剤を洗い流してすぐのお湯は何となく嫌だから一旦見送る」などのあるあるエピソードを披露し、会場内の「あ~~(頷き)」を多く得る。
 
共感度☆☆☆☆☆
 
 
 
毎日浴槽を洗ってお風呂入ってるらしい。綺麗好き信ちゃん推せる
仕事が終わって疲れて帰ってきてるのに、そっから浴槽を洗って風呂に入るのがしんどい村上くん。
 
共感度☆☆☆
 
 
 

信ちゃんまじで府知事か都知事になるんじゃくらいの演説っぷりで大物感満載だった。推せる
"便利な世の中"についてなど村上次期府知事のありがたいお言葉達に「ここはセミナー会場か!?」と錯覚させるような説得力があった。
 
 
 
 
 
大体の流れはここまで。
 
 
これからはイフオアの名物先生の授業内容を板書する。
 
テストに出るのでしっかりメモをするように。(但し、全てニュアンス)
 
 
 
先生の授業テーマは宇宙。
惑星などをジャニーズグループに例える。
 
 
太陽→嵐
・太陽はすごい。太陽の恩恵にみんなはちゃんと感謝してるか!?
 
水星→Kis−My−Ft2
・表面がボコボコしてる。近付いたら「うわっ不細工!」ってなる
 
・金星=Venus「チャチャチャ ヴィーナス!」("ビ"ではなく"ヴィ"なのがポイント)
・("翼"の文字に向かって)復帰おめでとうございます。働き過ぎちゃいますか?
 
地球→NEWS
・手越がアースいうサッカー番組やってるでしょ?("NEWS"のボードをバシバシ叩く)
・でも新曲はかぐや。ややこしいねん!怒
 
火星→TOKIO
・地球がアカンくなったらどっかの星に移住せなアカン。でも誰が開拓する?ってなった時にやっぱりTOKIO。星1つくらい簡単に開拓しそう
 
 木星→JUMP
・人数多いから惑星で一番大きいこれ。
・星の色がカレー色。近付くとカレー臭い
 
土星→V6
土星は環が特徴的。近付くと「wo~wowo~」って聞こえる。
土星には台風の目が6つある
 
土星は傾きが25°なのに対し、天王星は97°とだいぶ斜め。真っ直ぐせぇ言うてんのに全く聞かへん。ヤンチャな感じがKAT-TUN
・亀梨とスパイ被りした。「しゃーないね。(俺と亀梨)キャラ被ってるもん」
 
・地球を除いて一番の青い星と言われている。まだケツの青いグループ
 
・2006年に惑星でなくなった。特に特徴ないでしょ?地味ーな感じやし。
 
 
あと彗星とか銀河系も言ってたけど割愛。(A.B.C-Zさん他、申し訳ない)
 
 
・「コイツら何でも吸い込みよるんですわ。もうね、自分たちさえよければええ言う最悪な奴らですよ。悪いもん全部肥溜めになってるのがココ」



 
 
 
 
 
以上。
 
レポとも言い難いメモを読み返すと「あ~こんなんだった!」と思い出す。
 
If or...Ⅵから行き始めたためまだ2回目だが、If or...が続く限り「もしも村上信五が○○だったら」どうなるのか、それをこの目で見て行きたい。