「そうだ、淳太くんに手紙を書こう」 先週のある朝、目が覚めたのと同時に頭の中で思い浮かんだアイディア。 その前後の記憶がないためどのような経緯で手紙を書こうと思ったのかは分からない。 ただ、単なる思い付きのような、時間が経てばすぐ忘れてしまう…
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